【プナヴィティ・カフェ】65 Café セストのジェラートが食べられるカフェ

グルメ

こんにちは、のらねこです。

タイに来て6年、プロンポン~プラカノンまで数々の場所に住み、今はバンコクの田舎町でひっそりと暮らしております。

スクンビットエリアが便利なのは確かですが、
プナヴィティやウドムスックといったバンナ周辺のエリアも魅力がたっぷりです。
本日はプナヴィティでジェラートが有名なカフェ「65 Café」についてお届けしていきます。

65 Café

「65 Café」はスクンビットソイ101/1にありジェラートが有名で、タイ人に非常に人気のカフェです。
場所がそれほど広くはないので、カフェ利用というよりは購入して帰るテイクアウト店として利用される方が多いのではないでしょうか。

BTSのプナヴィティ駅やウドムスック駅からは徒歩30分程度かかりますので、バイタクやシーローでのアクセスが無難です。

メニュー紹介

今回は近くのタイレストランで食事をとった後ということもあり、一服程度での利用としました。
カフェとして行ったのですが、
ジェラートを「Sesto Gelato(セストジェラート)」を仕入れているお店ということで、
ジェラートが有名の様で、ジェラートを思わず注文してしまいました。

▼ジェラート マンゴスチン(85バーツ)

Sestoジェラートは、チェンマイにも展開している有名なジェラート店舗です。

脂質が少なめのジェラートで健康にも気遣っているため、健康志向のタイ人からも注目も受けています。

マンゴスチン味は、非常にあっさりした味でした。

他にもたくさんありましたので、
次回は違うものに挑戦したいと思います。

▼LONG BLACK(75バーツ)
ドリンクメニューは75~120バーツ程度。
タイのカフェでは、一般的な金額です。

店内紹介

店内は非常に手狭なので、ゆっくり作業したりするには向かなそうです。
ジェラートを召し上がるぐらいで利用するか、テイクアウトが無難です。

おわりに

ジェラートは最近バンコクでもブームになりつつあります。
レベルの高いお店が増えていくのは、今後も楽しみが増えていいです。

少しお値段は張りますが、アイスクリームよりも好んで食べていますね。

「Sesto Gelato」が食べられるお店は、バンコクにはほとんどありませんので、プナヴィティ地区でそういう意味では非常に貴重なお店です。

お店情報

65 Café
■住所:25 Wachirathamsatit 23, Sukhumvit 101/1 Rd, Bang Chak, Phra Khanong, Bangkok 10260
タイ語住所:25 Wachirathamsatit 23, ถ. สุขุมวิท 101/1 แขวง บางจาก เขตพระโขนง กรุงเทพมหานคร 10260
■電話番号:06‐1964‐5654
■営業時間:07:30〜17:00
■URL:facebook.com
地図(Google Map)

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