『LIFE SHIFT 100年時代の人生戦略』が2021年の行動力のきっかけになった

投資・FIRE

「日本の神話終身雇用制度の崩壊後」の未来を読み解き、どのように準備していくか。

荒波を乗り越える力を今から身につけていきましょう。

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こんにちは、のらねこです。

私が副業を始めるきっかけになった一冊の本をご紹介します。

ベストセラー書籍『LIFE SHIFT』によって、人生100年時代の到来による将来に対するイメージがわいたのと同時に、これまでの親世代のモデルが全く参考にならないと感じました。

LIFE SHIFT 100年時代の人生戦略

私はこの本を読んで衝撃を受けました。

人生が長くなることでより楽しめる時間があるとわくわくする気持ちの半面、

結局何をするのもお金は必要で、そのお金が足りるのかという不安感も残りました。

リアルを知り、感じた不安要素とそこから実際に2021年はどう行動したかについて、語っていきます。

外的な不安要素

外的な不安要素は以下の2つです。

人生100年時代に突入

本当にこれから人生100年時代がやってきた場合、

老後資金がいくらあっても安全圏が見えないことや大手企業でさえもはや終身雇用の時代ではない、という今の世界に不安を感じずにはいられませんでした。

「老後2000万円問題とかいろいろ騒がれているけど、結局のところお金はいくらあったら大丈夫なの?

という問いの答えがわからないので、アバウトですが私なりの生存戦略を考えてみました。

いくらお金があればよいかの結論は、理論上お金が無くならない状態を作り出すことです。

【※投資の4%ルール】で、資産の4%を切り崩して生活できれば理論上貯金が尽きることはなくなります。なので目指すところは、資産1億円といったところです。

ここを達成するために

まず第一段階としてサイドFIREを達成してお金の心配ストレスなく生きていける環境を作りから始めていきます。

思い描くサイドFIREは、下記のようなイメージです。

サイドFIREの定義(のらねこ的見解):生活費 ≦ 不労所得(投資)
生活費は不労所得で。
贅沢費は、好きな労働で補っていくスタンス。
つまり贅沢しないのであれば、労働もしなくてもいいと選択できる状態を指します。

このサイドFIREの環境づくりのためには、投資資金の確保が必要です。

とはいっても、サラリーマンでこのサイドFIRE を達成するには、簡単なわけはありません。

貯めるだけでは限界があるので、今以上に「稼ぐ力」が必要です。

ビジネスの鉄則は、まずはスモールビジネスから。

まずは、リスクが少ない副業ブログからコツコツと稼ぎ始めています。

終身雇用の時代の終焉

もうひとつの不安を感じたのは、「終身雇用の崩壊」です。

世界のホンダが55歳以上の社員を対象に早期退職を募集し、国内正社員の約5%が対象になったというニュースは記憶に新しいと思います。

【関連記事】ホンダ、早期退職2000人超 EV見据え世代交代
出典:日本経済新聞

こういった記事をみて、自分の会社は大丈夫だろうと思える人は何人ぐらいいるんでしょうか。

日本企業にはもはや安泰という言葉はないと思います。

「終身雇用の崩壊」は文字通り起きています。

自分の会社は大手と比べるとはるかに弱小なので、50歳以下で早期退職希望の可能性も十分にありえるでしょう。

終身雇用制度を辿る日本企業の給与体系は、

20~30歳は安月給、30歳~40歳で標準並み。そして、40~55歳ぐらいにかけて、収入が最も高いレンジになるのが一般的です。

出典:日本経済新聞社

そんな日本企業の安定神話が崩壊して、

これからは「高給取りのおっさんは、はよやめなはれ」と肩たたきにあうんですね。

そんなハシゴの外し方は、他の国だと暴動起きるレベルですよね。

(日本人はガマンするからそういったことにならないのか、どうなっていくのか・・・・。)

でも、これがグローバルスタンダードであるので避けようがない事実です。

「現実(リアル)」なんです。

これからさらに、ほんの10年前ならありえなかった現象がどんどん起きていくはずです。

だからこそ、海外駐在員として収入が安定しているうちに、チャレンジして(副業をしながら)次の収益の芽を育てるという決断をしました。

2021年はどう行動したか

本を読み著者と対話することで、「現実」を理解しました。

本を読んで知った知識をどうやって活かしていくかが、非常に重要なことだと考えています。

私の場合は、会社に依存し続けない収益比率を作っていくために、2021年は動きました。

その一つが副業(ブログ)です。

ブログオワコンと言われていますが、1年を通してやってみて実感したのはやる気さえあれば必ず稼げということも実感できました。

ブログ一年目の2021年は「量」にこだわりフォーカスしましたが、2022年は「質」にもこだわって伸ばしていきたいです。

おわりに

たった一冊の本で、人間の行動は劇的に変えることができます。

こういった醍醐味が、読書の魅力ですね。

要するに、「やるかどうか」たったこれでけです。

2021年は、本当にたくさんの読書をしました(月アベレージ15冊)

読書を習慣続けることは、自分を変えるための効率のより自己投資です。

まずはお金がかからないよう、Kindle Unlimited の読み放題のサブスクサービスは非常におすすめです。

文字を読むのがどうしても苦手な方は、耳から入るアマゾンオーディブルもおすすめです。

その月に解約すればお金がかからないリスクゼロの無料お試しがあるので、是非やってみてください!!

みなさんの読書習慣の参考になれば幸いです。

ほな、バイバイ!

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