こんにちは、のらねこです。
本記事はONE PIECEのジャンプ最新話考察・感想についての記事となります。
今週もジャンプONE PIECEを楽しんでいきましょう！
それでは、第1047話の内容感想考察についてトークしていきます。
これ以降は、ネタバレにお控（ひけ）えなすって。
ONE PIECE 第1047話 都の空
みなさま、今週のONE PIECEはもう読まれましたでしょうか？
第1047話の「都の空」
最近のONE PIECEはかなりアツい展開なので、日曜日の夜が楽しみで仕方がありません。
今週もあっという間の時間でした。
こんなに、ページ少なかったっけと思ってしまうぐらいのめりこんでしまいました。
今回気になった点は、
- 能力者は最強なのか
- 空船
- 最終決着か？
いつも通り、見やすさ重視で２～３点以内にまとめています。
それでは順番にみていきます
能力者は最強なのか
ふざけた能力と言われている「ゴムゴムの実」もとい「ヒトヒトの実幻獣種モデル ニカ」ですが、
雷をつかむという規格外れの攻撃をしています。
そんな能力者に対しても、カイドウは攻撃で圧倒していきます。
この辺りの基礎戦闘力がすさまじです。
カイドウ曰く、ロジャーは非能力者だった
これはすごい情報ですね！海賊王のロジャー、そして冥王レイリーも非能力者ということがわかっていますので、トップ2が非能力者でこの海を制したということになります。
カイドウは、覇気至上主義で能力者が最強とは思っていないようです。
こういったところからも、現在のトップクラスの海賊たちは基礎戦闘能力がすさまじいい印象です。
新世代の海賊である黒ひげ マーシャル・D・ティーチは能力至上主義の一面があるので、黒ひげ海賊団は覇気を凌駕するようなすごい能力者の集まりが描かれそうな気がします。
空船
ワノ国ではついに空船が飛ばされました。
いよいよ火祭りも終了に近付いています。
ということは、時系列的にワノ国最終決着へという流れでしょう。
この辺りの時間軸の見せ方が何気に面白いですね。
最終決着か
そして最終ページのルフィの拳は鬼ヶ島なみのサイズ感。
鬼ヶ島があると攻撃が打てないので、モモの助が鬼ヶ島を動かせるかにかかっている状況です。
今週の最初のページにもありましたが、8歳のモモの助が母や妹と離れて未来へ飛んだ決断にも張り裂ける思いがありますが、モモの助はすべての安全を託されます。8歳には重たすぎますが、果たしてワノ国を守れるのか！？
そしてルフィvsカイドウはこの攻撃で決着がつくのか？
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次週へ
今回合併号なので次週はジャンプは発売されません。
最近は内容がめちゃくちゃ濃かったので、ゆっくりいきましょう。
おわりに
今週号ジャンプのONE PIECE第1047話の「都の空」最高でした！
最近のONE PIECEマジで熱いです！
海外にいるとなかなか語り合える人がいないのですが。
私個人的には、やはりONE PIECEは考察するよりありのまま楽しむのが楽しいので、
純粋に本誌を楽しんでいきたいですね！
予想が好きな方は、ガンガン予想して楽しんでください！
いずれにしても、ONE PIECE本編をライブで楽しめるのは、今を生きている人の特権です。
これは、楽しまな損！
ほな、バイバイ！
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