【ネタバレ注意】 ONE PIECE 第1167話感想

本記事はONE PIECEのジャンプ最新話考察・感想についての記事となります。

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こんにちは、のらねこです。

今週も相も変わらず出張です、そんな中でもジャンプ+があれば発売日にリアルタイムにジャンプが読めるのがいいですね!

というところで、今週もジャンプ最新号のONE PIECEを楽しんでいきましょう!

本記事ではONE PIECE第1167話の内容感想考察トークしていきます。

これ以降は、本誌の内容に入ります。

ネタバレにおひけえなすって

ONE PIECE 第1167話 イーダの息子

みなさま、今週のONE PIECEいかがでしたでしょうか!!?

今週マジでよくなかったですか!?ハイルディンの話かと思いきや!

今週の内容で気になった点は、

  1. 巨人族に対する恐怖
  2. シャンクスインマリージョア
  3. ロキはやっぱり・・・

それでは、今週号の気になった点を順にみていきます。

本投稿では、見やすさ重視で2~3点以内にまとめています。

それでは順番にみていきます。

巨人族に対する恐怖

100年前はドリブロが暴れていましたが、33年前前後は海賊に対してハラルドが暴れていたようですね。

このころの巨人族に対するイメージがエルバフへの侵攻ができない理由にもなっていそうです。

現時点で四皇のナワバリになっていないのもこのあたりの時代背景が関係していそうです。

個人的にはサターン聖がエルバフまで追いかけなかったのが、めちゃくちゃ気になっています。

シャンクスインマリージョア

シャンクスがマリージョアにいた時期が判明しましたね。

なんと15年前!!

ルフィと出会う前ですね。

どうゆう経緯かはマジでわかりませんが、この時代ということは麦わら帽子は誰かがあずかっていたのかもしれませんね。

シャンクスらしくない台詞が、なにかの目的を感じさせずにはいられません。

シャンクスの肩にもあった「浅海契約」。

レベルが上がるごとに、「深海契約」「深々海契約」というものがあるようです。

五芒星の召喚ランクでしょうが、かなり複雑な設定がありますね。

ロキはやっぱり・・・

イーダの息子、

ハイルディンの描写ではなく、ロキについてでした!

ロキのイーダを想う気持ちが最高ですね!!

ロキは圧倒的にいいやつでした!!

ONE PIECEの世界は、世の常識と本質は覆り続けますね。

面白かろう?この世界!!

この後起こる、

・ハラルドのしくじりとは?

・ハラルド〇害の犯人は?

・ローラとロキの破談理由は?

・しらほしとロキの絡みは?

まだまだ引き出しが多すぎるぜ、エルバフ!!

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伏線がありまくりの待望の島「エルバフ」で新しい冒険が始まり、ONE PIECEの「今」がめちゃくちゃおもしろすぎませんか!!!

考察とかかったるいのは抜きにして、明かされる歴史・事実に期待しましょう!

ONE PIECEの歴史を十二分に味わい、28年間築き上げたとっておきを存分に楽しみましょう!

始まるんだよ海賊史上最大の!!!覇権争いが!!!!

おわりに

今週号ジャンプのONE PIECE第1167話 イーダの息子

ロックス海賊団の歴史が知れるなんて最高でした!

エッグヘッド編でベガパンクから語られた「世界の真実」

それを聞き「誰が」「何を感じ」「どう動く」のか!これから世界は大きく動きます。

そして、謎多き島伏線の国エルバフ編で、一気にピースが出そろう!

えぐい展開!!

明かされつつあるONE PIECEの世界の生を体験して楽しもうじゃないか!!

このドキドキ感、最終章にふさわしい展開ではないでしょうか!?

こんな面白すぎるマンガ!ONE PIECE!!

連載から何年経っても、つねに最新話が一番面白いという「バグ」、こんなライヴに直面できる幸せな環境があっていいのでしょうか!!

毎週毎週同じことを言っていますが、

“最終章”では、ONE PIECEが28年間培ってきた伏線を回収しまくる展開となっています。

(こんなに歴史をかけた伏線があるマンガは唯一無二!)

ONE PIECEから離れてしまった方、忘れられている方も、これまでのONE PIECEを復習しながら読むと、今後がさらに面白いこと間違いなしです!

今を生きる強みは、コンテンツをライブで追っかけられることです。

ほんまに、ONE PIECEは「今読まな損」です。

ほな、バイバイ!

ONEPIECEコミック最新号112巻もオンライン発売しさらに盛り上がっています。

いまだから読み直したい巻は断トツでこれでしょう!全く意味が違って読めますね!

ONE PIECEマガジンも発売されましたね!!今回のは語りたいことも多々あるので、また別記事で

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