本記事はONE PIECEのジャンプ最新話考察・感想についての記事となります。
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こんにちは、のらねこです。
今年も残りわずか一か月！頑張っていきましょう！
今週もONE PIECE最新号を語っていきましょうか。
それでは、
今週もジャンプ最新号のONE PIECEを楽しんでいきましょう！
本記事ではONE PIECE第1099話の内容感想考察トークしていきます。
これ以降は、本誌の内容に入ります。
ネタバレにお控えなすって。
ONE PIECE 第1099話 平和主義者
みなさま、今週ONE PIECEはもう読まれましたでしょうか？
くま、ジニー、ボニー誕生ときて平和主義者。くまの人生を丁寧に語っていくあたり重要キャラということは間違いなさそうです。
そんな重要回続出の神的展開。どうなっていくのか、楽しみすぎます！
今週の内容で気になった点は、
- くまの旅してきた場所
- ベガパンクとくまの出会い
- 裏切者はいるのか！？
それでは、今週号の気になった点を順にみていきます。
本投稿では、見やすさ重視で２～３点以内にまとめています。
それでは順番にみていきます。
くまの旅してきた場所
べコリ王の悪政からの解放をおこなったくまは海賊となり海に出ます。
目的は、ボニーの病気「青玉鱗」を治す旅です。
病気をローの病気を治すコラさんともかぶる姿が、愛を感じます。
そしてくまが訪れた島が重要です。
ほとんどの方が気づかれていると思いますが、くまが訪れた島は２年前麦わらの一味がくまに飛ばされた島と一致しています。
ファンとしてはこれは胸アツですね！
くまは自分の知った場所を理解して、麦わらの一味に力をつけさせる明らかな目的をもって飛ばしたということです。
これまでのくまとドラゴンの関係性を見ていても、くまが麦わらの一味に肩入れするのは当然というべきでしょうか。（そうならスリラーバークでゾロを痛めつけないで！）
ベガパンクとくまの出会い
ジニーの病気を治すためにベガパンクにたどり着いたくまですが、
ここで「パシフィスタの構想」（プロトタイプ作成）にたどり着きました。
この段階では、くま自身がサイボーグ化する話は出てきておらず、どこでくま自身のサイボーグ化が起きたのかというところが、次回のキーポイントではないでしょうか！？
キーは、黒電伝虫で盗聴中の五老星のジェイガルシア・サターン聖でしょうか。
裏切者はいるのか！？
ここまで、ちょいちょい登場する五老星のジェイガルシア・サターン聖がかなりのキーになっています。
なぜ、彼以外の五老星が動いていないのか？なぜ彼が未来島エッグヘッドまできたのか？
このあたりが線でつながったときの快感はたまりません。
そうゆうふうに伏線を楽しみながらONE PIECEを楽しんでいきましょうぜ！
おわりに
今週号ジャンプのONE PIECE第1099話 平和主義者
エッグヘッド編では「世界政府とはなんぞや」ということが、一気に見えてきています。
ONE PIECEの核になる「空白の100年」を解き明かすうえでかなり重要なファクターです。
このドキドキ感、クライマックスならではではないでしょうか！？
こんな面白すぎるマンガ！ONE PIECE
最新話が一番面白いという、こんな幸せな環境があっていいのでしょうか！！
毎週毎週同じことを言っていますが、
新章（最終章）では、ONE PIECEが「26年分の伏線回収のオンパレード」となっています。（こんなに歴史をかけた伏線があるマンガは唯一無二！）
ONE PIECEから離れてしまった方、忘れられている方も、これまでのONE PIECEを復習しながら読むと、今後がさらに面白いこと間違いなしです！
ぜひこのタイミングで知識を再度おさらいしておくと気づきが多くなるので、超絶おすすめです。
今を生きる強みは、コンテンツをライブで追っかけられることです。
ほんまに、ONE PIECEは「今読まな損」です。
ほな、バイバイ！
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