【ネタバレ注意】 ONE PIECE 第1074話感想

ONE PIECE 第1074話感想 ONE PIECE

本記事はONE PIECEのジャンプ最新話考察・感想についての記事となります。

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こんにちは、のらねこです。

今週もバタバタしており投稿が遅れました。

今週もジャンプ最新号のONE PIECEを楽しんでいきましょう!

エッグヘッド編の面白さたまりませんね。最終章に突入したONE PIECEですが2023年は興奮でどうにかなってしまいそうです。

本記事ではONE PIECE第1074話の内容感想考察トークしていきます。

これ以降は、本誌の内容に入ります。

ネタバレにおひけえなすって

ONE PIECE 第1074話 マークⅢ

みなさま、今週もONE PIECEはもう読まれましたでしょうか?

これからは伏線回収が多くワクワクする内容が続きそうですね。

今週の内容で気になった点は、

  1. マークⅢ
  2. ステラはどこに
  3. 世界の情報

それでは、今週号の気になった点を順にみていきます。

本投稿では、見やすさ重視で2~3点以内にまとめています。

それでは順番にみていきます。

マークⅢ

新型のパシフィスタが登場しました。

その名もマークⅢ。

時事でトヨタの社長が交代したというニュースも新しいので、トヨタ車のマークⅡからインスパイアされてそうなネーミングですね。若い子はマークⅡを知らないかもしれませんね。

頂上戦争のプロトタイプから改良を重ねているようですね。

最強の盾「バブルシールド」はキーになってきそう。

戦桃丸も生きていてよかった!!

ステラはどこに

ベガパンクの本体(ステラ)がどこに行ったのか。

気になって眠れません。しかしまた、このタイミングでの失踪は展開が読めないですね。

まだまだ脱走まで油断できない展開が続きそうです。

黄猿との衝突も不可避です。

ボニーがのぞいている、「くまの過去」も壮絶な予感です。

かなり伏線を張ったキャラだったので、コミック半分ぐらいの大ボリュームでいくのではないでしょうか。

世界の情報

最後は驚きの展開。

失踪していたアラバスタ王国王女ビビが登場!

失踪後かくまっていたのは、世界経済新聞のモルガンズ。

そしてワポルもいました。

世界経済新聞へワポルからのリーク情報というのが、この展開につながっていそうです。

むちゃむちゃ気になる展開です。

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毎週毎週面白過ぎて、頭の中がベガパンクです。

ワクワクする最高の時間をありがとうございました!

おわりに

今週号ジャンプのONE PIECE第1074話の「マークⅢ」

今週も怒涛の展開です。

毎週最新が一番面白い作品ONE PIECE。こんな幸せな環境があっていいのでしょうか!!

毎週毎週同じことを言っていますが、

新章(最終章)では、ONE PIECEが「25年かけて育てに育てた伏線回収のオンパレード」となっています。(こんなに歴史をかけた伏線があるマンガは唯一無二!)

ONE PIECEから離れてしまった方、忘れられている方も、これまでのONE PIECEを復習しながら読むと、今後がさらに面白いこと間違いなしです!

ぜひこのタイミングで知識を再度おさらいしておくと気づきが多くなるので、超絶おすすめです。

今を生きる強みは、コンテンツをライブで追っかけられることです。

ONE PIECEは「今読まな損」です。

今を楽しんでいきましょう!

ほな、バイバイ!

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