脱毛経験者が語る メンズ脱毛メリット・デメリット

メンズ脱毛 雑記

メンズ医療脱毛での【メリット】・【デメリット】をまとめていきます。

これから、脱毛を検討している方におすすめの記事です。

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こんにちは、のらねこです。

これまで脱毛にたいして興味がありましたが、「男で脱毛にお金をかける」ということにかなり躊躇しておりました。きっかけとなったのはタイは日本よりも脱毛金額が安いということで、一度やってみました。

実際に脱毛をやってみて、

脱毛のメリット・デメリットについてまとめていきます。

※本件は医療脱毛の内容とさせていただきます。

メンズ脱毛メリット(長所)

脱毛のメリットについて

①外見メリットと②性能面メリットに分けることができます。

外見メリット

  • コンプレックスからの自信
  • ファッションの広がり

外見メリット

私は脱毛箇所として、【脚】【お腹】【胸】を実施しましたが、脱毛をすると見た目がスッキリします。

もともとコンプレックスに感じていたこともある体毛だったので、脱毛で自信が持てるようになりました。

そして半パンのコーデを楽しめたりとかなりメリットがありました。

今はメンズでも脱毛は当たり前になってきているので、見た目でのコンプレックスがある方は早めにつぶせるのでおすすめできます。

性能面メリット

脱毛は、見た目だけでなく性能面のメリットも多いです。

性能面のメリット

  • 身体を洗いやすい
  • 肌のケア
  • 爽快さがある

一番大きかったのは、「毛が多いと泡立ちにくい」ということで、毎日かなりストレスでした。毛がなくなることで、日々のストレスがかなりなくなりました。

あとは肌が弱い方は、毛を剃ると剃刀で荒れてしまうことも多いと思います。カミソリや毛抜きは肌へのダメージが大きいので、頻繁に処理するのであれば脱毛してしまったほうが、肌に優しいということもできるのではないでしょうか。

そして何気に感じるのが、脱毛後は脱毛前より涼しくなる(笑)です。人により個人差があると思いますが、脱毛後は脱毛前よりエアコン1度はあげたくなるようになりました。

毛がどれだけ熱を持っていたかはわかりませんが、肌に風が当たる感覚が強くなっている感じはあります。

メンズ脱毛デメリット(短所)

脱毛のデメリットについて

①金銭面・②痛み・③性能面の3つがあります。

金銭面

脱毛はメリットも大きいですが、金銭面はかなり大きい要素です。

タイでも安いほうと言っても、全身脱毛プランだと20万円前後はコストはかかってきます。

タイ脱毛相場観(各施術箇所)※参考価格
・脇          :4,000~6,000バーツ(約14,000円~21,000円)
・VIO     :9,000~18,000バーツ(約31,500円~63,000円)
・ひざ下(上):20,000~25,000バーツ(約70,000円~87,500円)
・顔(ひげ)  :10,000~15,000バーツ(約35,000円~52,500円)

※最近はいろいろなプロモーションを通じて安くできるお店もあるようですが、なんだかんだで回数を重ねて通院したりで結果結構な額を払うということになるので、しっかり確認しておきましょう。

苦痛

脱毛は、毛根に対してレーザーを照射していき弱らせる作業です。

レーザーを当てるわけですからそりゃーもう痛ェです。特に医療脱毛は効果の強い分めちゃくちゃ痛いです。

これを我慢できない方も多いと思います。

痛みを取るか・早い効果を取るか

究極を2択になります。

私は通院の手間を考えて、結局スピードを取りました。

この痛みのガマンの先に脱毛での解放感が待っています。

性能面

脱毛は性能面のデメリットもないわけではありません。

肌を傷つける作業ではあるので、ヤケドなどの危険性もあります。

IPLの場合は医療従事者でなくても問題なくできますが、医療はそれなりにリスクがあります。

だからこそ医療クリニックで行われています。

私の場合はヤケドした経験があるので、しっかりしたところでやるのがおすすめです。

あとは細かい点ですが、肌感で蚊にかまれやすくなりました

いままで毛が蚊から守ってくれていたのでしょうか?

体毛は意味なしとおもっておりましたが、意味はあったのかもしれません。

今のところ感じるデメリットとしてはこれだけです。

まとめ

脱毛のメリット・デメリットを検証していきました。

個人的には、金銭面の問題がなければ、絶対的におすすめです。

脱毛をしたことで、今ではかなり快適な生活を送れております。

脱毛は時間もかかりますし、色素が薄くなると効きづらくなるので、早くやることに越したことはありません。

生活の質をあげるという意味でも早くやればやるほど得をします。

これからはジェンダーレスの時代なので、今後もやる人はどんどん増えていくと思います。

トゥルットゥルライフを目指していきましょう!

ほな、バイバイ!

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